東日本国際親善マラソン
東日本国際親善マラソンについて
東日本国際親善マラソンは、毎年4月の終わり、ゴールデンウィークの直前に行われているマラソン大会ですが、他の大会とは少し雰囲気が異なるのが特徴です。一般のマラソン大会では、もちろん大会当日には交通整理をしたりしますが、コースの大体の感じを下見しておくこともできます。しかし、東日本国際親善マラソンでは、マラソンコースが普段は立ち入ることができない在日米軍基地の中になるため、本番で走るまではコースの雰囲気を掴めないという人も少なくありません。
東日本国際親善マラソンには、子供から大人まで気軽に参加しやすい4つのカテゴリーで構成されています。小学校以上の子供なら参加できる2キロマラソンでは、親子でのペア参加が条件になっているので、小学校1年生から6年生の子供と親がペアで参加できます。
市民ランナーにとっては気軽に参加しやすい5キロマラソン、10キロマラソン、そしてハーフマラソンも、高校生以上なら参加可能。大会の中には高校生を含める学生は参加できないという大人のための大会も少なくありませんが、この東日本国際親善マラソンでは、一般男子や一般女子の部門でも、高校生以上なら参加することができます。大規模なマラソン大会に多いフルマラソンは、この大会では開催されていません。最長距離のコースでハーフマラソンとなっているので、割とハードルが低く参加しやすい大会なのではないでしょうか。
東日本国際親善マラソンは、参加者が12000人と決められています。インターネットからも申し込みができますが、参加できるかどうかは抽選ではなく先着順となっているので、参加したい人は早めに申し込みをしたほうが良いでしょう。参加するためには費用が掛かりますが、クレジットカードでネット決済しても良いですし、コンビニで支払うこともできます。参加費用はとてもリーズナブルで、どのカテゴリーを選んでもかかる費用は2000円〜4000円。それぞれのコースで制限時間が設けられているので、参加するかどうかは、制限時間を目安にして決めるのも良いでしょう。
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